090-8857-6454

Solar inspection / 太陽光パネル点検

発電していないパネルは、
熱で分かる。

赤外線カメラを積んだ機体で飛び、周辺セルとの温度差からホットスポットを特定します。可視光での破損・汚れ・影の確認も同じ飛行で完了。巡視に1日かかる発電所を、飛行数十分で全面記録します。

THERMAL

赤外線カメラ搭載機

Matrice 350 RTK + Zenmuse H30T で飛行

PILOT LICENSE

一等無人航空機操縦士

国家資格の最上位を保有

INSURANCE

2億円 対人・対物

損保ジャパンの賠償責任保険に加入

SERVICE AREA

全国対応

遠方の現場もご相談ください

Scope / 何が分かるか

熱で見るものと、
目で見るもの。一度の飛行で両方。

赤外線と可視光は、見えるものが違います。片方だけでは判断を誤ります。同じ飛行で両方を撮り、突き合わせて所見を出します。

THERMAL — 赤外線で分かること

発電していない、または異常発熱している箇所

正常なセルとの温度差(ΔT)で判定します。外から見て無傷のパネルでも、内部で発電が止まっていれば熱として現れます。

セル
ホットスポット(局所的な異常発熱)
回路
クラスタ故障/バイパスダイオードの異常
系統
ストリング単位の未接続・断線(面で温度が違う)
接続
ジャンクションボックスの発熱

VISIBLE — 可視光で分かること

目で見て判別できる物理的な異常

熱画像には出ない、形と状態の異常を記録します。望遠カメラで寄れるため、パネル1枚単位で確認できます。

パネル
破損・ガラス割れ・表面の汚れ・鳥ふん
周辺
雑草や樹木による影/飛散物の堆積
構造
架台の変形・ズレ・沈下/ケーブルの垂れ下がり
被害
台風・大雪・地震の後の被害状況/小動物被害

OUT OF SCOPE — 飛行では代替できないこと

電気的な測定は地上での計測が必要です

空から分かるのは温度と形です。電気的な特性は測れません。ここを混同したまま受注はしません。

対象外
I-Vカーブ測定/絶縁抵抗測定/PID(電位誘起劣化)の確定診断
役割
詳細測定が必要な範囲を絞り込む一次調査としてお使いください

※ 赤外線調査は日射条件に左右されます。一般に日射量が一定以上の晴天時が適し、曇天や早朝・夕方は温度差が出にくくなります。実施日は天候を見て調整します。

Use cases / こんなときに使われています

「発電量が落ちたが、
原因が分からない」に効きます。

発電量の低下の原因調査

モニタリングで出力低下が見えていても、どのパネルかまでは分かりません。熱画像なら異常箇所を面で特定でき、現地を歩き回る必要がなくなります。

台風・大雪・地震の後

被害の有無と範囲を、その日のうちに把握できます。人が入る前に危険箇所を特定できるため、復旧の段取りが早くなります。保険請求の資料にもなります。

定期点検・O&Mの記録

歩いて見て回る巡視は、記録が所見と部分的な写真に限られます。空撮なら全面が画像として残り、前回と同じ条件で比較できます。

保証期間内の不具合の証明

メーカー保証やEPC保証の請求には、異常の存在を示す客観的な記録が要ります。熱画像は位置と状態の証拠になります。

売買・承継の事前確認

取得を検討している発電所の現況を、立ち入り前に把握できます。想定していなかった不具合を、契約前に見つけるために。

遠隔地・傾斜地の発電所

アクセスの悪い山間部や、歩行が危険な傾斜地ほど、ドローンの優位が大きくなります。全国対応しています。

Workflow / 点検の流れ

問い合わせから納品まで。

01

ヒアリング

所在地、出力規模、確認したい内容をお聞きします。赤外線が必要か、可視光で足りるかもこの時点でお伝えします。

当日〜翌営業日

02

飛行計画

空域と周辺条件を調べ、経路と高度を設計します。赤外線調査は日射条件を見て日程を決めます。

現場により変動

03

現地飛行

発電を止めずに実施できます。赤外線と可視光を同じ飛行で撮影します。

半日〜1日

04

判読

熱画像と可視光を突き合わせ、異常箇所を抽出します。どのアレイの何列目かが分かる形に整理します。

現場により変動

05

納品

熱画像・可視光写真・位置図・一覧をお渡しします。次に何をすべきかも併せてご説明します。

現場により変動

Credentials / 体制と法令順守

飛ばす資格と、
備えを明示します。

発注前に必ず確認される項目です。問い合わせの前に判断できるよう、ここに出しておきます。

01 — AIRCRAFT

点検用の産業機を使用

  • DJI Matrice 350 RTK + Zenmuse H30T(赤外線・望遠・レーザー測距)— 点検の主力機
  • DJI Mavic 4 Pro/DJI Mini 4 Pro — 記録・空撮用
  • DJI Avata 2 — 狭所・近接撮影用
  • いずれも機体登録およびリモートID対応済み

02 — PILOT

一等無人航空機操縦士

国家資格の最上位を保有しています。二等では認められない飛行についても、条件を満たせば対応できます。

03 — PERMISSION

国土交通省の包括許可を取得済み

  • 許可番号:東空運航第22959号
  • 有効期間:令和8年8月5日 〜 令和9年6月21日
  • 現場ごとに必要な追加の申請も当社で行います

04 — INSURANCE

賠償責任保険に加入

  • 引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社
  • 補償額:対人・対物 2億円

Pricing / 料金の考え方

金額は現場で変わります。
何で変わるかを開きます。

同じ点検でも、50kWと2MWでは飛行回数も判読の時間も違います。一律の価格表を出す代わりに、見積の組み立て方を公開します。

A発電所の規模出力(kW/MW)と敷地面積。撮影枚数と判読の時間に直結します。
B赤外線の要否熱画像まで行うか、可視光の記録だけでよいか。日射条件に合わせた日程調整も含みます。
C所在地と移動現場までの距離、宿泊の要否、天候による順延の可能性。
D納品の形式画像データ一式、異常箇所の一覧表、位置図に落とした報告書。
E申請の要否人口集中地区上空など、追加の許可・承認が必要な条件が含まれるか。

見積は無料です。
所在地と出力だけで動けます。

現地に行く前に、飛行の可否と概算をお伝えします。金額が合わなければ、そこで終わって構いません。

  1. 発電所の所在地と出力をお知らせください
  2. 空域と法的条件をこちらで確認します
  3. 概算と、含まれる範囲をお返しします

電話:090-8857-6454
メール:info.2025@aearias.com

FAQ / よくある質問

先に聞かれることを、
先に書いておきます。

発電を止める必要はありますか?

ありません。むしろ発電している状態でなければ温度差が出ないため、稼働したまま実施します。パネルに触れることも、設備に機材を設置することもありません。

曇りの日でも赤外線調査はできますか?

精度が落ちます。赤外線調査は日射によってパネルが発電している状態でなければ温度差が現れないため、一般に日射量が一定以上の晴天時が適しています。曇天や早朝・夕方は判別が難しくなるので、天候を見て日程を調整します。無理に飛ばして不確かな所見を出すことはしません。

異常が見つかったら、修理もお願いできますか?

当社が行うのは調査と記録までです。修理や交換は行っていません。ただし、どのパネルにどのような異常があるかを位置が特定できる形でお渡しするので、施工業者への発注がそのまま進められます。

雨や強風の日はどうなりますか?

安全基準を満たさない場合は飛ばしません。判断は前日から当日朝にかけてお伝えし、代替日をあらかじめ押さえたうえで日程を組みます。

飛行の許可申請は、こちらで用意するものがありますか?

申請は当社で行います。国土交通省の包括許可を取得済みで、現場ごとに追加の手続きが必要な場合もこちらで対応します。お願いするのは、敷地への立ち入りに関する承諾と、必要な場合の管理者連絡先のみです。

対応エリアはどこまでですか?

全国対応しています。遠方の場合は移動費を見積に含めてお出しします。まずはご相談ください。

撮影したデータの権利はどうなりますか?

納品したデータはお客様にお使いいただけます。当社が実績としてサイトに掲載する場合は、必ず事前にご承諾をいただきます。掲載を望まれない場合はその旨をお伝えください。

Contact / お問い合わせ

その発電所、飛ばせるか。
まず聞いてください。

所在地と出力だけで、飛行の可否と概算をお伝えできます。他社で断られた現場のご相談も歓迎です。

TEL090-8857-6454 受付時間9:00〜18:00(月〜日) MAILinfo.2025@aearias.com 所在地東京都府中市清水ヶ丘3-13-38 東府中レジデンス103