オルソ画像
真上から見た歪みのない合成画像です。地図と同じように、画面上で距離や面積を測れます。現況図の下敷きとしても使えます。
- 用途
- 現況の把握/面積の確認/図面の背景
Survey & 3D / 測量・3Dデータ作成
人が入って一点ずつ観測する前に、ドローンで全面を撮ります。オルソ画像、点群、3Dモデル。そこから土量も面積も出せます。人が立ち入れない斜面や、草に覆われた土地ほど差が出ます。測量業務は提携する測量会社と組んで実施します。
POSITIONING
RTK測位
Matrice 350 RTK で高精度の位置情報を記録します
DELIVERABLES
4形式
オルソ画像/点群/3Dモデル/土量・面積
PARTNER
測量会社と連携
測量業務は有資格の提携先が担当します
SERVICE AREA
全国対応
遠方の現場もご相談ください
Deliverables / 納品するもの
空撮した数百枚の写真を重ね合わせ、歪みを補正して、寸法を持ったデータに変換します。写真は見るだけのものですが、処理をすれば測れるものになります。
真上から見た歪みのない合成画像です。地図と同じように、画面上で距離や面積を測れます。現況図の下敷きとしても使えます。
地形や構造物を、座標を持った点の集まりとして再現します。任意の位置で断面を切り出せます。
点群から面を張った立体データです。関係者への説明や、施工前後の比較に使えます。
盛土・切土の体積、敷地面積を数値で出します。施工前後で比較すれば、動いた土の量が分かります。
RTKで位置を記録しているため、次回も同じ条件で撮影できます。造成の進み方や、法面の変状を追えます。
処理は自社で行う、というお客様には、撮影した元データをそのままお渡しします。飛行計画のご相談だけでも承ります。
Structure / 実施体制
測量業務には法律上の資格と登録が必要です。当社が単独で請け負える業務ではありません。ここを曖昧にしません。
01 — WHO
ご相談は当社が窓口としてお受けし、測量業務は提携する測量会社が担当します。発注側が複数社とやり取りする必要はありません。
02 — SCOPE
提携先と組むことで、ドローンのデータ作成だけでなく、測量業務まで一括で対応できます。
03 — ACCURACY
ドローンによる測量の精度は、飛行高度、対空標識(GCP)の設置、地表の状況、樹木の被覆によって変わります。求められる精度を先にお聞きし、その精度が出せる条件かどうかをお伝えします。
04 — LIMITS
できないことを先に言います。
Sites / 向いている現場
着工前の現況、造成中の出来高、完成後の記録。同じ条件で撮り続ければ、工事の進み方がそのまま資料になります。
山になった土の量を、人が登らずに算出します。毎月撮れば、搬出入の量が数字で追えます。
造成前の地形、伐採範囲、日影の影響。設置を検討している段階から使えます。
人が立ち入ると危険な斜面も、上空からなら全面を記録できます。変状の監視にも使えます。
樹冠の広がり、作業道の位置、伐採範囲の確認。地上からでは全体像がつかめない場所です。
崩落や浸水の範囲を、短時間で面として記録します。復旧計画の基礎資料になります。
Why drone / 従来手法との比較
| 項目 | 従来(地上観測) | ドローン |
|---|---|---|
| 取得方法 | 必要な点を一点ずつ観測する | 面として一度に取得する |
| 現場作業 | 面積に比例して日数が増える | 飛行は数十分単位 |
| 安全 | 斜面・法面に人が立ち入る | 作業者は地上の安全な位置に留まる |
| 記録 | 観測した点の座標が残る | 現況が画像として丸ごと残る |
| 再測 | 同じ点をもう一度観測する | 同条件で撮り直し、差分を出せる |
| 不得手 | — | 樹木下の地表、境界標の確認、悪天候時 |
Workflow / 流れ
01
対象地、面積、必要な精度、何に使うデータかをお聞きします。ドローンが適さない条件であれば、その時点でお伝えします。
当日〜翌営業日
02
空域と地権者の確認、飛行経路の設計。必要な許可・承認の手続きは当社で行います。
現場により変動
03
必要に応じて対空標識を設置し、撮影します。測量業務を伴う場合は提携先が同行します。
半日〜1日
04
写真を重ね合わせ、オルソ画像・点群・3Dモデルを生成します。土量や面積の算出もこの段階です。
現場により変動
05
ご指定の形式でお渡しします。データの見方や、次の工程での使い方もご説明します。
現場により変動
Pricing / 料金の考え方
現地に行く前に、飛行の可否と概算をお伝えします。必要な精度が出せない条件であれば、その旨を先に申し上げます。
FAQ / よくある質問
条件によります。飛行高度、対空標識の設置本数、地表の見え方で変わるため、一律の数値はお出ししません。求められる精度を先にお聞きし、その精度が出せる条件かどうかをお伝えします。出せない場合は、地上観測を併用する形をご提案します。
樹冠は撮れますが、その下の地面は写真からは拾えません。地表の形状が必要な場合は、伐採後に撮り直すか、地上観測を併用することになります。落葉期であれば、ある程度は地表が見える場合もあります。
できます。ただし当社が単独で行うのではなく、提携する測量会社が担当します。ご相談は当社が窓口としてお受けし、現地調査から成果物まで一括でご対応します。
できます。処理は自社で行うというお客様には、位置情報つきの元データをそのままお渡しします。飛行計画のご相談だけでも承ります。
安全基準を満たさない場合は飛ばしません。加えて、風が強いと撮影位置の精度が落ちるため、測量目的の飛行は条件のよい日を選びます。判断は前日から当日朝にかけてお伝えし、代替日を押さえたうえで日程を組みます。
全国対応しています。遠方の場合は移動費を見積に含めてお出しします。
Contact / お問い合わせ
対象地の住所とおおよその面積、何に使うデータかをお聞かせください。飛行の可否と概算をお伝えします。見積は無料です。